優先順位のツボ バックナンバー
日時 | タイトル |
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2019/01/25(金) 23:10 | 【優先順位のツボ 】チームのスケジュールを共有するメリット |
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■ 音声付きメールマガジン【優先順位のツボ】■
2019.1.25 Vol. 1,030
本日のテーマ:
チームのスケジュールを共有するメリット
_______________________
このメールマガジンは音声でも配信しています。
ご視聴はこちらから・・・
https://youtu.be/EaIqaJW5H4o
◆1・ 昨日のこと
◆2・ 本日のテーマ
◆3・ 編集後記
◆4・ セミナー情報
_______________________
社会保険労務士の
篠原 丈司(しのはら たけし)です。
仕事に野球審判、子育て・・・
試行錯誤する中で気づいたポイント
「優先順位のツボ」を日刊でお届けしています。
どうぞお気楽にお読みください。
バックナンバーはこちらから・・・
http://simmer-ex.com/bkn38983/priority/
________________
◆1・ 昨日のこと
________________
月に4日ですが
「よろず支援拠点」という公的機関で
中小企業の経営者の相談を受けています。
いつもなら午前、午後で分けるので
8回通うわけですが、
昨日は久しぶりの終日勤務でした。
ここではチームで1つの案件に
取り組むことも多く、
社会保険労務士の視点では
思いつかないアドバイスを
目の当たりにすることで、
思考の幅が広がっていくのを
感じています。
_______________________
◆2・ 本日のテーマ
チームのスケジュールを共有するメリット
_______________________
始業の段階で1日のスケジュールが
決まっている人と、
とにかく手当たり次第に
仕事をする人と、
どちらが効率的なのか
考えるまでもありませんね。
アポが決まっている人は
いるでしょう。
ですが、いつ何のタスクを
処理するかまで決めておくのが
段取りというものです。
さらに、
チームのメンバーで
スケジュールを共有しておくと
全体の効率が上がります。
例えば、
上司は部下がどのような
スケジューリングをしているのかを
把握することで、
仕事を振る人や
そのタイミングを考慮できます。
優先順位を指導することで
部下の教育にも使えます。
1日だけではなく、
1週間から1か月程度先の予定も
全体で共有することで
残業の平準化もでき、
助け合う風土が生まれる
というわけです。
________________
◆3・ 編集後記
________________
サイボウズや
グーグルカレンダーなどの
システムにより
スケジュール共有が容易な時代に
なりました。
これはやらなければモッタイナイ。
________________
◆4・ セミナー情報
________________
現在、ご案内できる公開セミナーは
ございません。
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
【プロフィール】
社会保険労務士
昭和43年大分市生まれ。
大学卒業後、株式会社三越に入社。
婦人洋品担当として銀座店、
福岡店勤務などを経て、
3度の受験の末、ようやく
平成18年に社会保険労務士の
資格を取得。
平成21年1月
「社会保険労務士 篠原事務所」設立
自治体や企業からオーダーされる
講演や研修は、年間100回を
超える。
アマチュア野球の公式審判員
1級ライセンスを持つ全国唯一
(自分調べ)の社会保険労務士として、
法令遵守のジャッジのみならず、
学童から高校、社会人までの
幅広いカテゴリーの試合で
グラウンドを駆け回っている。
「月曜(休み明け)の朝が待ち遠しくて
ワクワクする職場作り」を提唱。
【ご意見・ご感想】
info@happy-spiral.jp
お待ちしています!
_______________________
発行元 : 社会保険労務士 篠原事務所
発行責任者:篠原 丈司
■ 公式サイト
https://happy-spiral.jp/
■ マイベストプロ大分
http://mbp-oita.com/happy-spiral/
_______________________
※お手数ですが配信停止は、以下の画面から
お手続きください。
https://brutality-ex.jp/fx38983/priority
Copyright 2019- takeshi shinohara
記載事項の著作権は当方に帰属します。
無断転載・流用はご遠慮下さい。
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◆2・ 本日のテーマ
◆3・ 編集後記
◆4・ セミナー情報
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篠原 丈司(しのはら たけし)です。
仕事に野球審判、子育て・・・
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月に4日ですが
「よろず支援拠点」という公的機関で
中小企業の経営者の相談を受けています。
いつもなら午前、午後で分けるので
8回通うわけですが、
昨日は久しぶりの終日勤務でした。
ここではチームで1つの案件に
取り組むことも多く、
社会保険労務士の視点では
思いつかないアドバイスを
目の当たりにすることで、
思考の幅が広がっていくのを
感じています。
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◆2・ 本日のテーマ
チームのスケジュールを共有するメリット
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始業の段階で1日のスケジュールが
決まっている人と、
とにかく手当たり次第に
仕事をする人と、
どちらが効率的なのか
考えるまでもありませんね。
アポが決まっている人は
いるでしょう。
ですが、いつ何のタスクを
処理するかまで決めておくのが
段取りというものです。
さらに、
チームのメンバーで
スケジュールを共有しておくと
全体の効率が上がります。
例えば、
上司は部下がどのような
スケジューリングをしているのかを
把握することで、
仕事を振る人や
そのタイミングを考慮できます。
優先順位を指導することで
部下の教育にも使えます。
1日だけではなく、
1週間から1か月程度先の予定も
全体で共有することで
残業の平準化もでき、
助け合う風土が生まれる
というわけです。
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◆3・ 編集後記
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サイボウズや
グーグルカレンダーなどの
システムにより
スケジュール共有が容易な時代に
なりました。
これはやらなければモッタイナイ。
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◆4・ セミナー情報
________________
現在、ご案内できる公開セミナーは
ございません。
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【プロフィール】
社会保険労務士
昭和43年大分市生まれ。
大学卒業後、株式会社三越に入社。
婦人洋品担当として銀座店、
福岡店勤務などを経て、
3度の受験の末、ようやく
平成18年に社会保険労務士の
資格を取得。
平成21年1月
「社会保険労務士 篠原事務所」設立
自治体や企業からオーダーされる
講演や研修は、年間100回を
超える。
アマチュア野球の公式審判員
1級ライセンスを持つ全国唯一
(自分調べ)の社会保険労務士として、
法令遵守のジャッジのみならず、
学童から高校、社会人までの
幅広いカテゴリーの試合で
グラウンドを駆け回っている。
「月曜(休み明け)の朝が待ち遠しくて
ワクワクする職場作り」を提唱。
【ご意見・ご感想】
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お待ちしています!
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