優先順位のツボ バックナンバー
日時 | タイトル |
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2019/08/07(水) 23:00 | 【優先順位のツボ 】アウトプットを前提にすると何でもネタになります |
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■ 音声付きメールマガジン【優先順位のツボ】■
2019.8.7 Vol. 1,224
本日のテーマ:
アウトプットを前提にすると何でもネタになります
_______________________
このメールマガジンは音声でも配信しています。
ご視聴はこちらから・・・
https://youtu.be/fRyrzngiHpE
◆1・ 昨日のこと
◆2・ 本日のテーマ
◆3・ 編集後記
◆4・ セミナー情報
_______________________
社会保険労務士の
篠原 丈司(しのはら たけし)です。
仕事に野球審判、子育て・・・
試行錯誤する中で気づいたポイント
「優先順位のツボ」を日刊でお届けしています。
どうぞお気楽にお読みください。
バックナンバーはこちらから・・・
http://simmer-ex.com/bkn38983/priority/
________________
◆1・ 昨日のこと
________________
台風の影響で
小学校の登校日でしたが休校。
連動して放課後児童(育成)クラブも
閉所となりました。
こうなると私か妻のどちらかが
仕事の調整をしないといけなくなりますが、
アポの入っていなかった私が
自宅で仕事をすることに。
IT的な環境は整えていますが、
集中できるかというと難しいものですね。
2019年登壇記録集計中
61回目 ※8月5日実施分
参加者9名 (累計2,811名)
_______________________
◆2・ 本日のテーマ
アウトプットを前提にすると何でもネタになります
_______________________
仕事柄、講演や研修講師という
アウトプットの機会が多いので、
本の読み方も変わっています。
それは、アウトプット(講演)を
前提としているからです。
新しい講演ネタの場合は
関連図書は3冊から5冊程度買ってきて、
共通点を探すように読んでいきます。
共通点とは「本質」だからです。
また、事例の使い方も参考にしています。
伝えたい事に対して、
どんな事例を使っているのかが
わかれば、
自分の経験や過去の体験で
似たような事例を探すことが
できるわけで、
それは自分の言葉で話す
ということになります。
アウトプットの機会があれば、
何でもネタになります。
目に入ってくること、
テレビや新聞で知ったこと、
入院だってネタになりました(笑)
それだけではありません。
アウトプットする側の成長にも
つながるのです。
例えば、社内で研修をする際に、
若手社員に講師をしてもらうとなると、
1時間のアウトプット(研修)に
対して
その3倍も4倍もインプット(準備)
しなければなりません。
それだけ人に教えるというのは
大変だというわけです。
これを利用しない手はありませんよね。
________________
◆3・ 編集後記
________________
今の時代、
アウトプットは容易になりました。
ブログなどで誰でも発信をすることが
できます。
________________
◆4・ セミナー情報
________________
現在、ご案内できる公開セミナーは
ございません。
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
【プロフィール】
社会保険労務士
昭和43年大分市生まれ。
大学卒業後、株式会社三越に入社。
婦人洋品担当として銀座店、
福岡店勤務などを経て、
3度の受験の末、ようやく
平成18年に社会保険労務士の
資格を取得。
平成21年1月
「社会保険労務士 篠原事務所」設立
自治体や企業からオーダーされる
講演や研修は、年間100回を
超える。
アマチュア野球の公式審判員
1級ライセンスを持つ全国唯一
(自分調べ)の社会保険労務士として、
法令遵守のジャッジのみならず、
学童から高校、社会人までの
幅広いカテゴリーの試合で
グラウンドを駆け回っている。
「月曜(休み明け)の朝が待ち遠しくて
ワクワクする職場作り」を提唱。
【ご意見・ご感想】
info@happy-spiral.jp
お待ちしています!
_______________________
発行元 : 社会保険労務士 篠原事務所
発行責任者:篠原 丈司
■ 公式サイト
https://happy-spiral.jp/
■ マイベストプロ大分
http://mbp-oita.com/happy-spiral/
_______________________
※お手数ですが配信停止は、以下の画面から
お手続きください。
https://brutality-ex.jp/fx38983/priority
Copyright 2019- takeshi shinohara
記載事項の著作権は当方に帰属します。
無断転載・流用はご遠慮下さい。
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◆2・ 本日のテーマ
◆3・ 編集後記
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小学校の登校日でしたが休校。
連動して放課後児童(育成)クラブも
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仕事の調整をしないといけなくなりますが、
アポの入っていなかった私が
自宅で仕事をすることに。
IT的な環境は整えていますが、
集中できるかというと難しいものですね。
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仕事柄、講演や研修講師という
アウトプットの機会が多いので、
本の読み方も変わっています。
それは、アウトプット(講演)を
前提としているからです。
新しい講演ネタの場合は
関連図書は3冊から5冊程度買ってきて、
共通点を探すように読んでいきます。
共通点とは「本質」だからです。
また、事例の使い方も参考にしています。
伝えたい事に対して、
どんな事例を使っているのかが
わかれば、
自分の経験や過去の体験で
似たような事例を探すことが
できるわけで、
それは自分の言葉で話す
ということになります。
アウトプットの機会があれば、
何でもネタになります。
目に入ってくること、
テレビや新聞で知ったこと、
入院だってネタになりました(笑)
それだけではありません。
アウトプットする側の成長にも
つながるのです。
例えば、社内で研修をする際に、
若手社員に講師をしてもらうとなると、
1時間のアウトプット(研修)に
対して
その3倍も4倍もインプット(準備)
しなければなりません。
それだけ人に教えるというのは
大変だというわけです。
これを利用しない手はありませんよね。
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◆3・ 編集後記
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今の時代、
アウトプットは容易になりました。
ブログなどで誰でも発信をすることが
できます。
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ございません。
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社会保険労務士
昭和43年大分市生まれ。
大学卒業後、株式会社三越に入社。
婦人洋品担当として銀座店、
福岡店勤務などを経て、
3度の受験の末、ようやく
平成18年に社会保険労務士の
資格を取得。
平成21年1月
「社会保険労務士 篠原事務所」設立
自治体や企業からオーダーされる
講演や研修は、年間100回を
超える。
アマチュア野球の公式審判員
1級ライセンスを持つ全国唯一
(自分調べ)の社会保険労務士として、
法令遵守のジャッジのみならず、
学童から高校、社会人までの
幅広いカテゴリーの試合で
グラウンドを駆け回っている。
「月曜(休み明け)の朝が待ち遠しくて
ワクワクする職場作り」を提唱。
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