優先順位のツボ バックナンバー
日時 | タイトル |
---|---|
2016/09/03(土) 12:00 | 【優先順位のツボ】「休む」ということがわからない |
__________________________
■■ 優先順位のツボ ■■ 2016.9.3 Vol.156
本日のテーマ:「休む」ということがわからない
仕事に野球審判、子育て・・・
日々の優先順位に試行錯誤する中で気づいたポイント
「優先順位のツボ」を日々お届けしています。
__________________________
社会保険労務士の篠原です。
なんと今日と明日は、
予定が何もありません。
正確には、
出かけていかなければならない
予定が無くなったというところです。
それもこれも、
台風の影響なわけですが、
土日の2日間が空いている
というのは、かなり珍しく、
しかも急に空いたので、
何をしようか考えているところです。
_______________________
本日のテーマ:「休む」ということがわからない
_______________________
「休む」ということは、
一体どういう状態なのでしょうか。
試しに妻に聞いてみました。
私の家庭は共働き世帯です。
休みの日に妻が夕食を作って
くれていたので、
「今、休んでいる?」と聞いたら
激しく攻撃を受けました(笑)
確かに労働義務の無い日は
「休日」ですが、
仕事が休日の日を「休み」
というわけではないわけです。
脳だって心臓だって
休んでいるわけではありません。
それは緊張感の問題だと言う人も
いるかもしれませんが、
野球の審判では、
仕事より緊張することも
少なくありませんし、
休んでいるという感覚は
全くありません。
オンとオフというのは、
ほとんど意識していませんが、
休んでいると実感するのは
寝ている時ぐらいでしょうか。
なので、あえて予定の無い空白部分を
「休み」としています。
そこでは何をしても良いわけです。
趣味に没頭しても、
家族と遊びに出かけても、
仕事をしても。
積極的に空けた空白部分は、
心身共にリラックスした状態で、
物事に取り組めます。
今年の目標は「手帳を真っ白に」。
あっ、そうすると、
休みだらけになってしまいますね(笑)
音声はこちらから・・・
https://youtu.be/xI9NhlsboRE
【ご意見・ご感想】
info@happy-spiral.jp
お待ちしております!
その他のメールマガジンのお申し込みは、
【週刊:給与計算のワナ】https://brutality-ex.jp/fx38983/count
【月刊:職場活性のタネ】https://brutality-ex.jp/fx38983/activity
_________________________________
発行元 : 社会保険労務士 篠原事務所
発行責任者:篠原 丈司
■ 公式サイト http://www.happy-spiral.jp
■ マイベストプロ大分:http://mbp-oita.com/happy-spiral/column/
_________________________________
※お手数ですが配信停止は、以下の画面からお手続きください。
https://brutality-ex.jp/fx38983/priority
Copyright 2016- takeshi shinohara
記載事項の著作権は当方に帰属します。無断転載・流用はご遠慮下さい。
■■ 優先順位のツボ ■■ 2016.9.3 Vol.156
本日のテーマ:「休む」ということがわからない
仕事に野球審判、子育て・・・
日々の優先順位に試行錯誤する中で気づいたポイント
「優先順位のツボ」を日々お届けしています。
__________________________
社会保険労務士の篠原です。
なんと今日と明日は、
予定が何もありません。
正確には、
出かけていかなければならない
予定が無くなったというところです。
それもこれも、
台風の影響なわけですが、
土日の2日間が空いている
というのは、かなり珍しく、
しかも急に空いたので、
何をしようか考えているところです。
_______________________
本日のテーマ:「休む」ということがわからない
_______________________
「休む」ということは、
一体どういう状態なのでしょうか。
試しに妻に聞いてみました。
私の家庭は共働き世帯です。
休みの日に妻が夕食を作って
くれていたので、
「今、休んでいる?」と聞いたら
激しく攻撃を受けました(笑)
確かに労働義務の無い日は
「休日」ですが、
仕事が休日の日を「休み」
というわけではないわけです。
脳だって心臓だって
休んでいるわけではありません。
それは緊張感の問題だと言う人も
いるかもしれませんが、
野球の審判では、
仕事より緊張することも
少なくありませんし、
休んでいるという感覚は
全くありません。
オンとオフというのは、
ほとんど意識していませんが、
休んでいると実感するのは
寝ている時ぐらいでしょうか。
なので、あえて予定の無い空白部分を
「休み」としています。
そこでは何をしても良いわけです。
趣味に没頭しても、
家族と遊びに出かけても、
仕事をしても。
積極的に空けた空白部分は、
心身共にリラックスした状態で、
物事に取り組めます。
今年の目標は「手帳を真っ白に」。
あっ、そうすると、
休みだらけになってしまいますね(笑)
音声はこちらから・・・
https://youtu.be/xI9NhlsboRE
【ご意見・ご感想】
info@happy-spiral.jp
お待ちしております!
その他のメールマガジンのお申し込みは、
【週刊:給与計算のワナ】https://brutality-ex.jp/fx38983/count
【月刊:職場活性のタネ】https://brutality-ex.jp/fx38983/activity
_________________________________
発行元 : 社会保険労務士 篠原事務所
発行責任者:篠原 丈司
■ 公式サイト http://www.happy-spiral.jp
■ マイベストプロ大分:http://mbp-oita.com/happy-spiral/column/
_________________________________
※お手数ですが配信停止は、以下の画面からお手続きください。
https://brutality-ex.jp/fx38983/priority
Copyright 2016- takeshi shinohara
記載事項の著作権は当方に帰属します。無断転載・流用はご遠慮下さい。