優先順位のツボ バックナンバー
日時 | タイトル |
---|---|
2016/10/08(土) 12:00 | 【優先順位のツボ 】変わるのって「怖い」ですよね |
__________________________
■■ 音声付きメールマガジン「優先順位のツボ」 ■■
2016.10.8 Vol.191
本日のテーマ:変わるのって「怖い」 ですよね
仕事に野球審判、子育て・・・
日々の優先順位に試行錯誤する中で気づいたポイント
「優先順位のツボ」を日々お届けしています。
__________________________
このメールマガジンは音声でも配信しています。
視聴はこちらから・・・
https://youtu.be/OKCjCDrCptI
社会保険労務士の篠原です。
今日から3連休という方も多いと
思います。
私もそれなりに予定が入っていますが、
朝は通常運転。
いつもの時間に起床して自宅を出ると、
車に黒い砂のようなものが積もって
います。
阿蘇山の噴火で飛散した火山灰でした。
記憶に無いだけかもしれませんが、
こんなに大分で積もったのは
初めてのことかもしれません。
阿蘇山からは、かなり距離があると
思っていましたが、
自然の驚異には本当に驚かされます。
_______________________
本日のテーマ:変わるのって「怖い」 ですよね
_______________________
静止している物体は
いつまでも静止し続ける。
ご存知「慣性の法則」です。
当然、行動にも当てはまります。
小太りの私は、小太りであり続けようと
します。
これは才能とか根性などという問題では
ありません。
細胞レベルで変化を拒否するからです。
だって、このままの方が居心地いいし、
何と言ってもこれまで生きてこられた
わけだから、
何か変化しようとすると(痩せ始めると)、
生命の危機を感じて行動にストップが
かかるというわけです。
職場も同様で、
長時間労働の削減のため、
強制的にアプローチをしても、
意外と抵抗するのは働く側という
ケースは少なくありません。
定時に退社して、
ゆっくり家族と過ごす、
大会を目指して趣味に励む、
キャリアアップのために勉強する、
変化を恐れず行動を継続させるには、
変わることによって得られるメリットを
具体的にイメージさせるしか
なさそうです。
【ご意見・ご感想】
info@happy-spiral.jp
お待ちしております!
その他のメールマガジンのお申し込みは、
【週刊:給与計算のワナ】https://brutality-ex.jp/fx38983/count
【月刊:職場活性のタネ】https://brutality-ex.jp/fx38983/activity
_________________________________
発行元 : 社会保険労務士 篠原事務所
発行責任者:篠原 丈司
■ 公式サイト http://www.happy-spiral.jp
■ マイベストプロ大分:http://mbp-oita.com/happy-spiral/column/
_________________________________
※お手数ですが配信停止は、以下の画面からお手続きください。
https://brutality-ex.jp/fx38983/priority
Copyright 2016- takeshi shinohara
記載事項の著作権は当方に帰属します。無断転載・流用はご遠慮下さい。
■■ 音声付きメールマガジン「優先順位のツボ」 ■■
2016.10.8 Vol.191
本日のテーマ:変わるのって「怖い」 ですよね
仕事に野球審判、子育て・・・
日々の優先順位に試行錯誤する中で気づいたポイント
「優先順位のツボ」を日々お届けしています。
__________________________
このメールマガジンは音声でも配信しています。
視聴はこちらから・・・
https://youtu.be/OKCjCDrCptI
社会保険労務士の篠原です。
今日から3連休という方も多いと
思います。
私もそれなりに予定が入っていますが、
朝は通常運転。
いつもの時間に起床して自宅を出ると、
車に黒い砂のようなものが積もって
います。
阿蘇山の噴火で飛散した火山灰でした。
記憶に無いだけかもしれませんが、
こんなに大分で積もったのは
初めてのことかもしれません。
阿蘇山からは、かなり距離があると
思っていましたが、
自然の驚異には本当に驚かされます。
_______________________
本日のテーマ:変わるのって「怖い」 ですよね
_______________________
静止している物体は
いつまでも静止し続ける。
ご存知「慣性の法則」です。
当然、行動にも当てはまります。
小太りの私は、小太りであり続けようと
します。
これは才能とか根性などという問題では
ありません。
細胞レベルで変化を拒否するからです。
だって、このままの方が居心地いいし、
何と言ってもこれまで生きてこられた
わけだから、
何か変化しようとすると(痩せ始めると)、
生命の危機を感じて行動にストップが
かかるというわけです。
職場も同様で、
長時間労働の削減のため、
強制的にアプローチをしても、
意外と抵抗するのは働く側という
ケースは少なくありません。
定時に退社して、
ゆっくり家族と過ごす、
大会を目指して趣味に励む、
キャリアアップのために勉強する、
変化を恐れず行動を継続させるには、
変わることによって得られるメリットを
具体的にイメージさせるしか
なさそうです。
【ご意見・ご感想】
info@happy-spiral.jp
お待ちしております!
その他のメールマガジンのお申し込みは、
【週刊:給与計算のワナ】https://brutality-ex.jp/fx38983/count
【月刊:職場活性のタネ】https://brutality-ex.jp/fx38983/activity
_________________________________
発行元 : 社会保険労務士 篠原事務所
発行責任者:篠原 丈司
■ 公式サイト http://www.happy-spiral.jp
■ マイベストプロ大分:http://mbp-oita.com/happy-spiral/column/
_________________________________
※お手数ですが配信停止は、以下の画面からお手続きください。
https://brutality-ex.jp/fx38983/priority
Copyright 2016- takeshi shinohara
記載事項の著作権は当方に帰属します。無断転載・流用はご遠慮下さい。