優先順位のツボ バックナンバー
日時 | タイトル |
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2016/10/24(月) 12:00 | 【優先順位のツボ 】理念の中に入れたい大切な○○ |
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■■ 音声付きメールマガジン「優先順位のツボ」 ■■
2016.10.24 Vol.207
本日のテーマ:理念の中に入れたい大切な○○
仕事に野球審判、子育て・・・
日々の優先順位に試行錯誤する中で気づいたポイント
「優先順位のツボ」を日々お届けしています。
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このメールマガジンは音声でも配信しています。
ご視聴はこちらから・・・
https://youtu.be/V52ITvuRRFc
社会保険労務士の篠原です。
昨日はせっかくの日曜でしたが
腰が痛いのもあり、
どこにも出かけず終日資料作りに
没頭していました。
今週は講演・研修が6件入っています。
そのどれもが違う内容なので、
思考を巡らせながら
どういう話をするのか、
どのように資料にまとめるのかを
考えるのは結構時間がかかります。
実は私はこの時間がとても好きで、
何時間でも疲れません。
誰かの成長に対して役に立っている
という実感があるからです。
しかし、座りっぱなしというのは
腰にきますね(笑)
_______________________
本日のテーマ:理念の中に入れたい大切な○○
_______________________
仕事を通じて社会貢献する、
誰かの役に立っている、
自分の仕事が社会とつながっている、
そう実感しながら仕事を出来る人は
幸せだと思います。
どうしても目の前の様々な業務に追われ、
その大切な事を忘れてしまいがち。
イメージしにくい職種もあるでしょう。
ですが、どのような仕事も必ず
誰かの役に立っています。
仕事がどのような貢献につながって
いるのか、
これを説明するのは経営者の
大切な責任です。
そして、それは会社の理念に
表現されている・・・はずです。
何のために会社が存在しているのか、
という理念の中に、
「従業員の幸せ」が入っている会社は
私の廻りでも、ごくわずかですが
存在します。
このような会社で働ける人は
幸せだと本当に思いますね。
経営者の取り組む優先順位が
まるで違うわけです。
従業員の犠牲の上に会社の繁栄など
あり得ない、
過労死の事件を見るたびに
強く感じるのでした。
【ご意見・ご感想】
info@happy-spiral.jp
お待ちしております!
その他のメールマガジンのお申し込みは、
【週刊:給与計算のワナ】https://brutality-ex.jp/fx38983/count
【月刊:職場活性のタネ】https://brutality-ex.jp/fx38983/activity
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発行元 : 社会保険労務士 篠原事務所
発行責任者:篠原 丈司
■ 公式サイト http://www.happy-spiral.jp
■ マイベストプロ大分:http://mbp-oita.com/happy-spiral/column/
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Copyright 2016- takeshi shinohara
記載事項の著作権は当方に帰属します。無断転載・流用はご遠慮下さい。
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いるのか、
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存在します。
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