優先順位のツボ バックナンバー
| 日時 | タイトル |
|---|---|
| 2017/01/09(月) 12:00 | 【優先順位のツボ 】そこがポイントなのか！ |
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■■ 音声付きメールマガジン「優先順位のツボ」 ■■
2017.1.9 Vol.284
本日のテーマ：そこがポイントなのか！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
このメールマガジンは音声でも配信しています。
ご視聴はこちらから・・・
https://youtu.be/uBxd_WOX8KE
◆１・ 昨日のこと
◆２・ 本日のテーマ
◆３・ 編集後記
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
プライオリティ（優先順位）コンサルタントの
篠原丈司です。
仕事に野球審判、子育て・・・
試行錯誤する中で気づいたポイント
「優先順位のツボ」を日刊でお届けしています。
どうぞお気楽にお読みください。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
◆１・ 昨日のこと
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
年末年始のバタバタ、不幸事、
大阪出張と、
かなり疲れていたのでしょう。
いつもなら３時５５分起床を
日課とし、休日でも少し遅く
なるぐらいのところが、
ハッと目が覚めたのが
１０時３０分。やばい！
あわててメールマガジンを
作って配信処理。
その後は、録画していた番組を
見ながら、ノンビリと過ごした
一日でした。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
◆２・ そこがポイントなのか！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
昨日のように起きれなかったり、
急な用事が入ってきたりすると
夕方から夜にと徐々に遅くなり、
そのうち日を越えると
メールマガジンを日刊で
出せなかった、
もう辞めよう、
という事態になるのを
避けるために、
朝一番に作ると決めています。
特に朝だと、時間が限られるので
集中力も変わってきます。
それだけ、
「タスクを行う時間を決める」
という事は重要です。
「急がないけど重要なこと」ほど
後回しになってしまうので、
先にスケジュールに入れてしまう
というわけです。
先日、このメールマガジンを
読んいただいている方から、
「使う時間を決めている」のが
ポイントだと指摘されました。
確かに日々のタスクは、
それぞれに使う時間を見積もり、
処理する時間帯に落とし込む
この２つが大きなポイントです。
実は、誰でもやっているだろう
と思っていたわけですが、
指摘をされると、
あっ、そこがポイントなのかと
改めて気づかされますね。
本人が無意識でやっている行動を、
周囲が観察して、
質問して、
引き出すということは、
（暗黙知ってやつです）
その会社の財産になる
ということです。
そのまま失われていくのは
もったいないですね。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
◆３・ 編集後記
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
今日もダメージから回復できて
いませんが、
ありがたいことに、
仕事のご依頼がボンボン入って
きています。
でも、今日は休もう(笑)
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
【プロフィール】
プライオリティ（優先順位）コンサルタント
社会保険労務士
昭和４３年大分市生まれ。
大学卒業後、株式会社三越に入社。
婦人洋品担当として銀座店、
福岡店勤務などを経て、
３度の受験の末、ようやく
平成１８年に社会保険労務士の
資格を取得。
平成２１年１月
「社会保険労務士 篠原事務所」
設立。
自治体や企業からオーダーされる
講演や研修は、年間１００回を
超える。
アマチュア野球の公式審判員
ライセンスを持つ全国唯一（自分調べ）の
社会保険労務士として、
法令順守のジャッジのみならず、
学童から高校、社会人までの
幅広いカテゴリーの試合で
グラウンドを駆け回っている。
継続的に業績が向上する
「働きやすい職場作り」を提唱。
【ご意見・ご感想】
info@happy-spiral.jp
お待ちしています！
その他のメールマガジンのお申し込みは、
【週刊：給与計算のワナ】https://brutality-ex.jp/fx38983/count
【月刊：職場活性のタネ】https://brutality-ex.jp/fx38983/activity
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
発行元 ： 社会保険労務士 篠原事務所
発行責任者：篠原 丈司
■ 公式サイト http://www.happy-spiral.jp
■ マイベストプロ大分：http://mbp-oita.com/happy-spiral/column/
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
※お手数ですが配信停止は、以下の画面からお手続きください。
https://brutality-ex.jp/fx38983/priority
Copyright 2016- takeshi shinohara
記載事項の著作権は当方に帰属します。無断転載・流用はご遠慮下さい。
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◆２・ 本日のテーマ
◆３・ 編集後記
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篠原丈司です。
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１０時３０分。やばい！
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昨日のように起きれなかったり、
急な用事が入ってきたりすると
夕方から夜にと徐々に遅くなり、
そのうち日を越えると
メールマガジンを日刊で
出せなかった、
もう辞めよう、
という事態になるのを
避けるために、
朝一番に作ると決めています。
特に朝だと、時間が限られるので
集中力も変わってきます。
それだけ、
「タスクを行う時間を決める」
という事は重要です。
「急がないけど重要なこと」ほど
後回しになってしまうので、
先にスケジュールに入れてしまう
というわけです。
先日、このメールマガジンを
読んいただいている方から、
「使う時間を決めている」のが
ポイントだと指摘されました。
確かに日々のタスクは、
それぞれに使う時間を見積もり、
処理する時間帯に落とし込む
この２つが大きなポイントです。
実は、誰でもやっているだろう
と思っていたわけですが、
指摘をされると、
あっ、そこがポイントなのかと
改めて気づかされますね。
本人が無意識でやっている行動を、
周囲が観察して、
質問して、
引き出すということは、
（暗黙知ってやつです）
その会社の財産になる
ということです。
そのまま失われていくのは
もったいないですね。
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いませんが、
ありがたいことに、
仕事のご依頼がボンボン入って
きています。
でも、今日は休もう(笑)
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昭和４３年大分市生まれ。
大学卒業後、株式会社三越に入社。
婦人洋品担当として銀座店、
福岡店勤務などを経て、
３度の受験の末、ようやく
平成１８年に社会保険労務士の
資格を取得。
平成２１年１月
「社会保険労務士 篠原事務所」
設立。
自治体や企業からオーダーされる
講演や研修は、年間１００回を
超える。
アマチュア野球の公式審判員
ライセンスを持つ全国唯一（自分調べ）の
社会保険労務士として、
法令順守のジャッジのみならず、
学童から高校、社会人までの
幅広いカテゴリーの試合で
グラウンドを駆け回っている。
継続的に業績が向上する
「働きやすい職場作り」を提唱。
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