優先順位のツボ バックナンバー
日時 | タイトル |
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2017/03/06(月) 12:00 | 【優先順位のツボ 】給与計算が出来る人を増やしたいなぁ。。。 |
__________________________
■■ 音声付きメールマガジン「優先順位のツボ」 ■■
2017.3.6 Vol.340
本日のテーマ:給与計算が出来る人を増やしたいなぁ。。。
__________________________
このメールマガジンは音声でも配信しています。
ご視聴はこちらから・・・
https://youtu.be/hcxq_kSaPwk
◆1・ 昨日のこと
◆2・ 本日のテーマ
◆3・ 編集後記
__________________________
プライオリティ(優先順位)コンサルタントの
篠原丈司です。
仕事に野球審判、子育て・・・
試行錯誤する中で気づいたポイント
「優先順位のツボ」を日刊でお届けしています。
どうぞお気楽にお読みください。
________________
◆1・ 昨日のこと
________________
公的資格
「給与計算実務能力検定」の
対策講座を実施。
一日講座は、
休憩を挟み7時間。
給与計算が手計算で
出来るまでのレベルを
目指しています。
わからない部分は、
人それぞれなので、
双方向で講義をする
関係上、
あまり大人数になると
講座を進めにくいのですが、
それにしても、
この手の講座の集客には
いつも苦労します。
登壇記録集計中(22回目)
参加者2名
(累計1,187名)
__________________________
◆2・ 給与計算が出来る人を増やしたいなぁ。。。
__________________________
給与計算のセミナーは、
思いのほか
集客出来ません。
特に有料の場合は、
尚更です。
ほとんどの経営者は、
給与計算なんてシステムに
打ち込めば(正確に?)
出来るはずと思っている
フシがあります。
とんでもない。
誤解を恐れずにいえば、
仕事柄これまで山ほど
賃金台帳を見てきましたが、
ほとんどの会社は
(給与計算の)どこか
間違えています。
結構な有名企業でも、
えっ、そんな運用を?
という感じ。
実は、担当者は
これでいいのか、
いつも不安です。
先輩や前任から
教えられたとおりに、
勤怠を集計して
システムに入力している
だけなので、
見た目はキレイな
賃金台帳が出来上がり
ますが、
合っているのか
わかっていません。
不安の原因は、
全体像を学んで
いないから。
どこを間違えているか
判断が出来ないのです。
手計算で
毎月の給与や賞与を
手取り額まで計算出来る。
こういう人材が増えれば、
労使トラブルも少なくなる
と信じて、
継続して講座を行いたいと
思います。
________________
◆3・ 編集後記
________________
今日は、別府市内の
とあるホテルで
従業員向けの講演。
元気になるような話を
してくれという、
ムチャ振り(笑)です。
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
【プロフィール】
プライオリティ(優先順位)コンサルタント
社会保険労務士
昭和43年大分市生まれ。
大学卒業後、株式会社三越に入社。
婦人洋品担当として銀座店、
福岡店勤務などを経て、
3度の受験の末、ようやく
平成18年に社会保険労務士の
資格を取得。
平成21年1月
「社会保険労務士 篠原事務所」
設立。
自治体や企業からオーダーされる
講演や研修は、年間100回を
超える。
アマチュア野球の公式審判員
ライセンスを持つ全国唯一(自分調べ)の
社会保険労務士として、
法令順守のジャッジのみならず、
学童から高校、社会人までの
幅広いカテゴリーの試合で
グラウンドを駆け回っている。
継続的に業績が向上する
「働きやすい職場作り」を提唱。
【ご意見・ご感想】
info@happy-spiral.jp
お待ちしています!
その他のメールマガジンのお申し込みは、
【週刊:給与計算のワナ】https://brutality-ex.jp/fx38983/count
【月刊:職場活性のタネ】https://brutality-ex.jp/fx38983/activity
_________________________________
発行元 : 社会保険労務士 篠原事務所
発行責任者:篠原 丈司
■ 公式サイト http://www.happy-spiral.jp
■ マイベストプロ大分:http://mbp-oita.com/happy-spiral/column/
_________________________________
※お手数ですが配信停止は、以下の画面からお手続きください。
https://brutality-ex.jp/fx38983/priority
Copyright 2016- takeshi shinohara
記載事項の著作権は当方に帰属します。無断転載・流用はご遠慮下さい。
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◆3・ 編集後記
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篠原丈司です。
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試行錯誤する中で気づいたポイント
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◆1・ 昨日のこと
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公的資格
「給与計算実務能力検定」の
対策講座を実施。
一日講座は、
休憩を挟み7時間。
給与計算が手計算で
出来るまでのレベルを
目指しています。
わからない部分は、
人それぞれなので、
双方向で講義をする
関係上、
あまり大人数になると
講座を進めにくいのですが、
それにしても、
この手の講座の集客には
いつも苦労します。
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参加者2名
(累計1,187名)
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◆2・ 給与計算が出来る人を増やしたいなぁ。。。
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給与計算のセミナーは、
思いのほか
集客出来ません。
特に有料の場合は、
尚更です。
ほとんどの経営者は、
給与計算なんてシステムに
打ち込めば(正確に?)
出来るはずと思っている
フシがあります。
とんでもない。
誤解を恐れずにいえば、
仕事柄これまで山ほど
賃金台帳を見てきましたが、
ほとんどの会社は
(給与計算の)どこか
間違えています。
結構な有名企業でも、
えっ、そんな運用を?
という感じ。
実は、担当者は
これでいいのか、
いつも不安です。
先輩や前任から
教えられたとおりに、
勤怠を集計して
システムに入力している
だけなので、
見た目はキレイな
賃金台帳が出来上がり
ますが、
合っているのか
わかっていません。
不安の原因は、
全体像を学んで
いないから。
どこを間違えているか
判断が出来ないのです。
手計算で
毎月の給与や賞与を
手取り額まで計算出来る。
こういう人材が増えれば、
労使トラブルも少なくなる
と信じて、
継続して講座を行いたいと
思います。
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◆3・ 編集後記
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今日は、別府市内の
とあるホテルで
従業員向けの講演。
元気になるような話を
してくれという、
ムチャ振り(笑)です。
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プライオリティ(優先順位)コンサルタント
社会保険労務士
昭和43年大分市生まれ。
大学卒業後、株式会社三越に入社。
婦人洋品担当として銀座店、
福岡店勤務などを経て、
3度の受験の末、ようやく
平成18年に社会保険労務士の
資格を取得。
平成21年1月
「社会保険労務士 篠原事務所」
設立。
自治体や企業からオーダーされる
講演や研修は、年間100回を
超える。
アマチュア野球の公式審判員
ライセンスを持つ全国唯一(自分調べ)の
社会保険労務士として、
法令順守のジャッジのみならず、
学童から高校、社会人までの
幅広いカテゴリーの試合で
グラウンドを駆け回っている。
継続的に業績が向上する
「働きやすい職場作り」を提唱。
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