優先順位のツボ バックナンバー
日時 | タイトル |
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2017/05/12(金) 17:30 | 【優先順位のツボ 】永遠の課題・・・、それはタスク管理 |
__________________________
■■ 音声付きメールマガジン「優先順位のツボ」 ■■
2017.5.12 Vol.407
本日のテーマ:永遠の課題・・・、それはタスク管理
__________________________
このメールマガジンは音声でも配信しています。
ご視聴はこちらから・・・
https://youtu.be/jNOfGuoLxbc
◆1・ 昨日のこと
◆2・ 本日のテーマ
◆3・ 編集後記
__________________________
プライオリティ(優先順位)コンサルタントの
篠原丈司です。
仕事に野球審判、子育て・・・
試行錯誤する中で気づいたポイント
「優先順位のツボ」を日刊でお届けしています。
どうぞお気楽にお読みください。
________________
◆1・ 昨日のこと
________________
午後からは
就業規則の打ち合わせ。
作りこんでいくうちに、
必ず周辺の業務が
発生します。
労働条件通知書の
記載内容や
面接の進め方
などなど
新たなタスクを
確認しながら
進めるので、
ちゃちゃっとは
作れません。
夜は、学校での授業。
私の担当である
労働基準法が終了。
登壇記録集計中(42回目)
参加者13名
(累計1,501名)
__________________________
◆2・ 永遠の課題・・・、それはタスク管理
__________________________
忙し過ぎて
やってもやっても
仕事が終わらない。
次々に新たなタスクが
発生して、
頭の中も
グチャグチャになる。
こんな時は、
タスクを書き出して
みると、
かなりスッキリします。
タスクを管理出来て
いないと
メンタルにも影響が
出ますよね。
とはいえ、
習ったことはないし、
自己流でやっている
という方も
少なくないでしょう。
マネジメントとは
やりくり。
24時間と決まった
一日の中で、
優先順位を考え
何を先にして、
何を後回しにして
またはやらないのかを
決めるということです。
タイムマネジメント
そして、
タスク管理は永遠の
課題かもしれません。
そのポイントを、
あえて2つに絞ると
・・・、
アナログでも
デジタルでも、
「一元管理をする」
そこを見れば、
抱えている全ての
タスクを把握できる
状態が大事です。
そして、
「固まりを分解する」
ということも忘れては
いけません。
例えば、
「飛行機の予約する」
というものであっても
分解してみると、
・便を選ぶ
・航空機を予約する
・支払いをする
・航空券を発券する
様々なタスクの集合体
ということが
わかります。
固まりのままの
タスクを抱えていては、
いつ何をしなければ
ならないか
わからないので、
プランニングの時間を
使って
分解するという作業が
必要なのです。
________________
◆3・ 編集後記
________________
しかし・・・、
ひっきりなしに
電話がかかってきます。
メールでいいじゃないか
というような要件も
多いんですよ、これが。
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
【プロフィール】
プライオリティ(優先順位)コンサルタント
社会保険労務士
昭和43年大分市生まれ。
大学卒業後、株式会社三越に入社。
婦人洋品担当として銀座店、
福岡店勤務などを経て、
3度の受験の末、ようやく
平成18年に社会保険労務士の
資格を取得。
平成21年1月
「社会保険労務士 篠原事務所」
設立。
自治体や企業からオーダーされる
講演や研修は、年間100回を
超える。
アマチュア野球の公式審判員
ライセンスを持つ全国唯一(自分調べ)の
社会保険労務士として、
法令順守のジャッジのみならず、
学童から高校、社会人までの
幅広いカテゴリーの試合で
グラウンドを駆け回っている。
継続的に業績が向上する
「働きやすい職場作り」を提唱。
【ご意見・ご感想】
info@happy-spiral.jp
お待ちしています!
_________________________________
発行元 : 社会保険労務士 篠原事務所
発行責任者:篠原 丈司
■ 公式サイト http://www.happy-spiral.jp
■ マイベストプロ大分:http://mbp-oita.com/happy-spiral/column/
_________________________________
※お手数ですが配信停止は、以下の画面からお手続きください。
https://brutality-ex.jp/fx38983/priority
Copyright 2016- takeshi shinohara
記載事項の著作権は当方に帰属します。無断転載・流用はご遠慮下さい。
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◆2・ 本日のテーマ
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篠原丈司です。
仕事に野球審判、子育て・・・
試行錯誤する中で気づいたポイント
「優先順位のツボ」を日刊でお届けしています。
どうぞお気楽にお読みください。
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◆1・ 昨日のこと
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午後からは
就業規則の打ち合わせ。
作りこんでいくうちに、
必ず周辺の業務が
発生します。
労働条件通知書の
記載内容や
面接の進め方
などなど
新たなタスクを
確認しながら
進めるので、
ちゃちゃっとは
作れません。
夜は、学校での授業。
私の担当である
労働基準法が終了。
登壇記録集計中(42回目)
参加者13名
(累計1,501名)
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忙し過ぎて
やってもやっても
仕事が終わらない。
次々に新たなタスクが
発生して、
頭の中も
グチャグチャになる。
こんな時は、
タスクを書き出して
みると、
かなりスッキリします。
タスクを管理出来て
いないと
メンタルにも影響が
出ますよね。
とはいえ、
習ったことはないし、
自己流でやっている
という方も
少なくないでしょう。
マネジメントとは
やりくり。
24時間と決まった
一日の中で、
優先順位を考え
何を先にして、
何を後回しにして
またはやらないのかを
決めるということです。
タイムマネジメント
そして、
タスク管理は永遠の
課題かもしれません。
そのポイントを、
あえて2つに絞ると
・・・、
アナログでも
デジタルでも、
「一元管理をする」
そこを見れば、
抱えている全ての
タスクを把握できる
状態が大事です。
そして、
「固まりを分解する」
ということも忘れては
いけません。
例えば、
「飛行機の予約する」
というものであっても
分解してみると、
・便を選ぶ
・航空機を予約する
・支払いをする
・航空券を発券する
様々なタスクの集合体
ということが
わかります。
固まりのままの
タスクを抱えていては、
いつ何をしなければ
ならないか
わからないので、
プランニングの時間を
使って
分解するという作業が
必要なのです。
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◆3・ 編集後記
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しかし・・・、
ひっきりなしに
電話がかかってきます。
メールでいいじゃないか
というような要件も
多いんですよ、これが。
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プライオリティ(優先順位)コンサルタント
社会保険労務士
昭和43年大分市生まれ。
大学卒業後、株式会社三越に入社。
婦人洋品担当として銀座店、
福岡店勤務などを経て、
3度の受験の末、ようやく
平成18年に社会保険労務士の
資格を取得。
平成21年1月
「社会保険労務士 篠原事務所」
設立。
自治体や企業からオーダーされる
講演や研修は、年間100回を
超える。
アマチュア野球の公式審判員
ライセンスを持つ全国唯一(自分調べ)の
社会保険労務士として、
法令順守のジャッジのみならず、
学童から高校、社会人までの
幅広いカテゴリーの試合で
グラウンドを駆け回っている。
継続的に業績が向上する
「働きやすい職場作り」を提唱。
【ご意見・ご感想】
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お待ちしています!
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