優先順位のツボ バックナンバー
| 日時 | タイトル |
|---|---|
| 2017/05/14(日) 20:00 | 【優先順位のツボ 】「かかりつけ医」から「救急救命」へ |
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■■ 音声付きメールマガジン「優先順位のツボ」 ■■
2017.5.14 Vol.409
本日のテーマ：「かかりつけ医」から「救急救命」へ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
このメールマガジンは音声でも配信しています。
ご視聴はこちらから・・・
https://youtu.be/dVIxm5mOqE8
◆１・ 昨日のこと
◆２・ 本日のテーマ
◆３・ 編集後記
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
プライオリティ（優先順位）コンサルタントの
篠原丈司です。
仕事に野球審判、子育て・・・
試行錯誤する中で気づいたポイント
「優先順位のツボ」を日刊でお届けしています。
どうぞお気楽にお読みください。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
◆１・ 昨日のこと
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
朝方まで降り続いた
雨も止み、
ぬかるんだグラウンドを
整備して終日野球。
午前中は大学
午後からは場所を
移動してＢ級で
２試合。
どちらも代表決定が
かかる大事な試合
でした。
体や足がパンパンです。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
◆２・ 「かかりつけ医」から「救急救命」へ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
腰が痛い
体がキツい
足がパンパン
病院に
という程までは
ないけれど、
我慢が出来ない時には
鍼灸やマッサージに
行きます。
しかし、
腕の良い人気店は、
電話をすると
だいたい予約で一杯。
また行けばいいや
という飲食店とは違って、
緊急事態への対応が
必要な業種は、
どうしても不満が
残ってしまいます。
不満までいかなくても、
どうせ一杯だからと、
顧客離れが進行して
しまうかもしれません。
「手帳を真っ白にする」
ここ数年のテーマです。
開業以来、企業の
「かかりつけ医」を
目指してきましたが、
これでは関わることが
出来る件数に限界があり、
高品質なサービスを
提供出来ないと考えて
企業の「救急救命」に
軌道修正をしたのが
２年前。
緊急事態の時に、
出来るだけ速やかに
対応をしたいので、
ギチギチに予定が
詰まっていては
ダメなのです。
そこから最終的には
“予防”につなげていく
コンサルティングが
メイン領域です。
関与先に説明を
しながら、
２年をかけて徐々に
修正してきた結果、
ようやくですが
真っ白とは
いかないまでも
ある程度
スケジュールを
コントロール出来る
状態になってきました。
どうありたいか
これを明確にした結果
今年
今月
今週
今日
やるべき事が明確に
なってくるという
わけです。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
◆３・ 編集後記
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
優勝決定がかかった
緊迫感のある試合は、
仕事より緊張しますね。
これに比べると・・・
と思うと、
結構大きな講演でも
緊張しません。
今週は４件に登壇。
がんばります。
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
【プロフィール】
プライオリティ（優先順位）コンサルタント
社会保険労務士
昭和４３年大分市生まれ。
大学卒業後、株式会社三越に入社。
婦人洋品担当として銀座店、
福岡店勤務などを経て、
３度の受験の末、ようやく
平成１８年に社会保険労務士の
資格を取得。
平成２１年１月
「社会保険労務士 篠原事務所」
設立。
自治体や企業からオーダーされる
講演や研修は、年間１００回を
超える。
アマチュア野球の公式審判員
ライセンスを持つ全国唯一（自分調べ）の
社会保険労務士として、
法令順守のジャッジのみならず、
学童から高校、社会人までの
幅広いカテゴリーの試合で
グラウンドを駆け回っている。
継続的に業績が向上する
「働きやすい職場作り」を提唱。
【ご意見・ご感想】
info@happy-spiral.jp
お待ちしています！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
発行元 ： 社会保険労務士 篠原事務所
発行責任者：篠原 丈司
■ 公式サイト http://www.happy-spiral.jp
■ マイベストプロ大分：http://mbp-oita.com/happy-spiral/column/
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
※お手数ですが配信停止は、以下の画面からお手続きください。
https://brutality-ex.jp/fx38983/priority
Copyright 2017- takeshi shinohara
記載事項の著作権は当方に帰属します。無断転載・流用はご遠慮下さい。
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◆２・ 本日のテーマ
◆３・ 編集後記
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篠原丈司です。
仕事に野球審判、子育て・・・
試行錯誤する中で気づいたポイント
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午前中は大学
午後からは場所を
移動してＢ級で
２試合。
どちらも代表決定が
かかる大事な試合
でした。
体や足がパンパンです。
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腰が痛い
体がキツい
足がパンパン
病院に
という程までは
ないけれど、
我慢が出来ない時には
鍼灸やマッサージに
行きます。
しかし、
腕の良い人気店は、
電話をすると
だいたい予約で一杯。
また行けばいいや
という飲食店とは違って、
緊急事態への対応が
必要な業種は、
どうしても不満が
残ってしまいます。
不満までいかなくても、
どうせ一杯だからと、
顧客離れが進行して
しまうかもしれません。
「手帳を真っ白にする」
ここ数年のテーマです。
開業以来、企業の
「かかりつけ医」を
目指してきましたが、
これでは関わることが
出来る件数に限界があり、
高品質なサービスを
提供出来ないと考えて
企業の「救急救命」に
軌道修正をしたのが
２年前。
緊急事態の時に、
出来るだけ速やかに
対応をしたいので、
ギチギチに予定が
詰まっていては
ダメなのです。
そこから最終的には
“予防”につなげていく
コンサルティングが
メイン領域です。
関与先に説明を
しながら、
２年をかけて徐々に
修正してきた結果、
ようやくですが
真っ白とは
いかないまでも
ある程度
スケジュールを
コントロール出来る
状態になってきました。
どうありたいか
これを明確にした結果
今年
今月
今週
今日
やるべき事が明確に
なってくるという
わけです。
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◆３・ 編集後記
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優勝決定がかかった
緊迫感のある試合は、
仕事より緊張しますね。
これに比べると・・・
と思うと、
結構大きな講演でも
緊張しません。
今週は４件に登壇。
がんばります。
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【プロフィール】
プライオリティ（優先順位）コンサルタント
社会保険労務士
昭和４３年大分市生まれ。
大学卒業後、株式会社三越に入社。
婦人洋品担当として銀座店、
福岡店勤務などを経て、
３度の受験の末、ようやく
平成１８年に社会保険労務士の
資格を取得。
平成２１年１月
「社会保険労務士 篠原事務所」
設立。
自治体や企業からオーダーされる
講演や研修は、年間１００回を
超える。
アマチュア野球の公式審判員
ライセンスを持つ全国唯一（自分調べ）の
社会保険労務士として、
法令順守のジャッジのみならず、
学童から高校、社会人までの
幅広いカテゴリーの試合で
グラウンドを駆け回っている。
継続的に業績が向上する
「働きやすい職場作り」を提唱。
【ご意見・ご感想】
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