優先順位のツボ バックナンバー
日時 | タイトル |
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2017/05/24(水) 13:00 | 【優先順位のツボ 】行列のできる会社への第一歩 |
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■■ 音声付きメールマガジン「優先順位のツボ」 ■■
2017.5.24 Vol.419
本日のテーマ:行列のできる会社への第一歩
__________________________
このメールマガジンは音声でも配信しています。
ご視聴はこちらから・・・
https://youtu.be/bMvLEzHbUU4
◆1・ 昨日のこと
◆2・ 本日のテーマ
◆3・ 編集後記
__________________________
プライオリティ(優先順位)コンサルタントの
篠原丈司です。
仕事に野球審判、子育て・・・
試行錯誤する中で気づいたポイント
「優先順位のツボ」を日刊でお届けしています。
どうぞお気楽にお読みください。
________________
◆1・ 昨日のこと
________________
創業者支援の機関
「スタートアップセンター」の
セミナーに登壇しました。
テーマは
「集める会社から集まる会社へ」
創業したばかり、
または、
創業を考えている方が
主な対象で、
いずれも、
初めて人を雇用する方々
ですが、
積極的な質問も多く
盛り上がったセミナー
でした。
登壇記録集計中(48回目)
参加者3名
(累計1,819名)
__________________________
◆2・ 行列のできる会社への第一歩
__________________________
人を採用したい
けれど
求人誌に広告を出しても
面接に来てくれない
ようやく来た1人が、
どうも経営者と雰囲気が
合わない
でも仕方がないので、
えいっ採用!
やはりミスマッチで、
解雇だなんだと
トラブルに。
もはや本業どころでは
なくなる。。。
こんなケースは
普通にありますし、
今後も加速していくのは
間違いありません。
となると、
小手先の面接テクニックを
磨くより、
まずは集客が先です。
2人面接に来て
どっちがいいかな
う~ん、と悩むより、
10人の求職者の中から、
会社の求める人材に
一番近い人を選ぶ方が
いいに決まっています。
そうなる為には、
労働条件以外の
情報発信が必須で
面接に至るまでの
導線を設計すると
何をしなければ
ならないのかが、
ハッキリわかります。
ターゲットとなるのは、
「会社(経営者)が求める人材」
その求職者が、
「えっ、自分のこと?」と
響くような情報を
発信しなければなりません。
例えば、
建築会社が、
「体力のある人」を
募集したい場合、
持久力があるのか
重いバーベルを
持ち上げられるのか
精神的にタフなのか
明確に設定することで、
明確なメッセージが
発信できるという
わけです。
________________
◆3・ 編集後記
________________
大分市内は、
久しぶりに雨の一日に
なりそうですね。
昨日は暑すぎたので
ちょうど良いかも。
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
【プロフィール】
プライオリティ(優先順位)コンサルタント
社会保険労務士
昭和43年大分市生まれ。
大学卒業後、株式会社三越に入社。
婦人洋品担当として銀座店、
福岡店勤務などを経て、
3度の受験の末、ようやく
平成18年に社会保険労務士の
資格を取得。
平成21年1月
「社会保険労務士 篠原事務所」
設立。
自治体や企業からオーダーされる
講演や研修は、年間100回を
超える。
アマチュア野球の公式審判員
ライセンスを持つ全国唯一(自分調べ)の
社会保険労務士として、
法令順守のジャッジのみならず、
学童から高校、社会人までの
幅広いカテゴリーの試合で
グラウンドを駆け回っている。
継続的に業績が向上する
「働きやすい職場作り」を提唱。
【ご意見・ご感想】
info@happy-spiral.jp
お待ちしています!
_________________________________
発行元 : 社会保険労務士 篠原事務所
発行責任者:篠原 丈司
■ 公式サイト http://www.happy-spiral.jp
■ マイベストプロ大分:http://mbp-oita.com/happy-spiral/column/
_________________________________
※お手数ですが配信停止は、以下の画面からお手続きください。
https://brutality-ex.jp/fx38983/priority
Copyright 2017- takeshi shinohara
記載事項の著作権は当方に帰属します。無断転載・流用はご遠慮下さい。
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◆2・ 本日のテーマ
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篠原丈司です。
仕事に野球審判、子育て・・・
試行錯誤する中で気づいたポイント
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どうぞお気楽にお読みください。
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◆1・ 昨日のこと
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創業者支援の機関
「スタートアップセンター」の
セミナーに登壇しました。
テーマは
「集める会社から集まる会社へ」
創業したばかり、
または、
創業を考えている方が
主な対象で、
いずれも、
初めて人を雇用する方々
ですが、
積極的な質問も多く
盛り上がったセミナー
でした。
登壇記録集計中(48回目)
参加者3名
(累計1,819名)
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人を採用したい
けれど
求人誌に広告を出しても
面接に来てくれない
ようやく来た1人が、
どうも経営者と雰囲気が
合わない
でも仕方がないので、
えいっ採用!
やはりミスマッチで、
解雇だなんだと
トラブルに。
もはや本業どころでは
なくなる。。。
こんなケースは
普通にありますし、
今後も加速していくのは
間違いありません。
となると、
小手先の面接テクニックを
磨くより、
まずは集客が先です。
2人面接に来て
どっちがいいかな
う~ん、と悩むより、
10人の求職者の中から、
会社の求める人材に
一番近い人を選ぶ方が
いいに決まっています。
そうなる為には、
労働条件以外の
情報発信が必須で
面接に至るまでの
導線を設計すると
何をしなければ
ならないのかが、
ハッキリわかります。
ターゲットとなるのは、
「会社(経営者)が求める人材」
その求職者が、
「えっ、自分のこと?」と
響くような情報を
発信しなければなりません。
例えば、
建築会社が、
「体力のある人」を
募集したい場合、
持久力があるのか
重いバーベルを
持ち上げられるのか
精神的にタフなのか
明確に設定することで、
明確なメッセージが
発信できるという
わけです。
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大分市内は、
久しぶりに雨の一日に
なりそうですね。
昨日は暑すぎたので
ちょうど良いかも。
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社会保険労務士
昭和43年大分市生まれ。
大学卒業後、株式会社三越に入社。
婦人洋品担当として銀座店、
福岡店勤務などを経て、
3度の受験の末、ようやく
平成18年に社会保険労務士の
資格を取得。
平成21年1月
「社会保険労務士 篠原事務所」
設立。
自治体や企業からオーダーされる
講演や研修は、年間100回を
超える。
アマチュア野球の公式審判員
ライセンスを持つ全国唯一(自分調べ)の
社会保険労務士として、
法令順守のジャッジのみならず、
学童から高校、社会人までの
幅広いカテゴリーの試合で
グラウンドを駆け回っている。
継続的に業績が向上する
「働きやすい職場作り」を提唱。
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