優先順位のツボ バックナンバー
日時 | タイトル |
---|---|
2016/05/12(木) 12:00 | 【優先順位のツボ】情報の再構築 |
__________________________
■■ 優先順位のツボ ■■ 2016.5.12 Vol.42
本日のテーマ:情報の再構築
仕事に野球審判、子育て・・・
日々の優先順位に試行錯誤する中で気づいたポイント
「優先順位のツボ」を日々お届けしています。
__________________________
社会保険労務士の篠原です。
昨日は、気づくと溜まる
手続き関連の事務処理を
コツコツとやっておりました。
健康保険証なんかは、急ぐんですよね。
病院に行くので当たり前ですが。
急ぐ手続きが入ると、どうしても
最優先になってしまいますが
本来やるべき業務が先送りになってしまう。
何とかしないといけないなあと思う
今日この頃。
___________________
本日のテーマ:情報の再構築
___________________
夕方からは地元企業での管理職研修でした。
いや、ほとんど研修はしていません。
とある社長から、
職場活性化の相談を受けていて
その訪問1回目。
社長の一存だけではなく、
全社員が一丸となるためには、
幹部社員の意識統一、
目的の理解が必要不可欠。
ということで、社長を含む上層部に
今後の研修内容や目的をプレゼンし、
現状をヒアリングするという時間に
充てさせていただきました。
研修メニューをそのままハイと出しても
一定の盛り上がりやそれなりの満足度は
あると思うものの
その会社に合った内容にするためには
絶対にカスタマイズが必要ですね。
例えば、全社員を対象に
コミュニケーション研修を行った後、
若手のライフデザイン研修をしましょう。
ハラスメント研修は、
内容を変えてこのタイミングで。
講師と受講生の距離感を
意識しながら再構築していきます。
全てに意味があるんです。
自分自身も様々な研修を
受講していますが、
法改正情報はともかく、
初めて聞くようなものは、
ほとんど存在しません。
書籍やネットで情報があふれている今、
求められているのは
「情報の再構築」
だと痛感しています。
ということで、長期的なご契約を
いただくことになりました。
【お知らせ】
労務管理の基本である給与計算は、
多くの労使紛争の発端でもあります。
そんな大事な給与計算で、陥りやすいポイント
「給与計算のワナ」を発行することになりました。
お申込みは、
https://brutality-ex.jp/fx38983/count
どうぞ、お申込みください。
_________________________________
発行元 : 社会保険労務士 篠原事務所
発行責任者:篠原 丈司
■ 公式サイト http://www.happy-spiral.jp
■ マイベストプロ大分:http://mbp-oita.com/happy-spiral/column/
_________________________________
※お手数ですが配信停止は、以下の画面からお手続きください。
https://brutality-ex.jp/fx38983/priority
Copyright 2016- takeshi shinohara
記載事項の著作権は当方に帰属します。無断転載・流用はご遠慮下さい。
■■ 優先順位のツボ ■■ 2016.5.12 Vol.42
本日のテーマ:情報の再構築
仕事に野球審判、子育て・・・
日々の優先順位に試行錯誤する中で気づいたポイント
「優先順位のツボ」を日々お届けしています。
__________________________
社会保険労務士の篠原です。
昨日は、気づくと溜まる
手続き関連の事務処理を
コツコツとやっておりました。
健康保険証なんかは、急ぐんですよね。
病院に行くので当たり前ですが。
急ぐ手続きが入ると、どうしても
最優先になってしまいますが
本来やるべき業務が先送りになってしまう。
何とかしないといけないなあと思う
今日この頃。
___________________
本日のテーマ:情報の再構築
___________________
夕方からは地元企業での管理職研修でした。
いや、ほとんど研修はしていません。
とある社長から、
職場活性化の相談を受けていて
その訪問1回目。
社長の一存だけではなく、
全社員が一丸となるためには、
幹部社員の意識統一、
目的の理解が必要不可欠。
ということで、社長を含む上層部に
今後の研修内容や目的をプレゼンし、
現状をヒアリングするという時間に
充てさせていただきました。
研修メニューをそのままハイと出しても
一定の盛り上がりやそれなりの満足度は
あると思うものの
その会社に合った内容にするためには
絶対にカスタマイズが必要ですね。
例えば、全社員を対象に
コミュニケーション研修を行った後、
若手のライフデザイン研修をしましょう。
ハラスメント研修は、
内容を変えてこのタイミングで。
講師と受講生の距離感を
意識しながら再構築していきます。
全てに意味があるんです。
自分自身も様々な研修を
受講していますが、
法改正情報はともかく、
初めて聞くようなものは、
ほとんど存在しません。
書籍やネットで情報があふれている今、
求められているのは
「情報の再構築」
だと痛感しています。
ということで、長期的なご契約を
いただくことになりました。
【お知らせ】
労務管理の基本である給与計算は、
多くの労使紛争の発端でもあります。
そんな大事な給与計算で、陥りやすいポイント
「給与計算のワナ」を発行することになりました。
お申込みは、
https://brutality-ex.jp/fx38983/count
どうぞ、お申込みください。
_________________________________
発行元 : 社会保険労務士 篠原事務所
発行責任者:篠原 丈司
■ 公式サイト http://www.happy-spiral.jp
■ マイベストプロ大分:http://mbp-oita.com/happy-spiral/column/
_________________________________
※お手数ですが配信停止は、以下の画面からお手続きください。
https://brutality-ex.jp/fx38983/priority
Copyright 2016- takeshi shinohara
記載事項の著作権は当方に帰属します。無断転載・流用はご遠慮下さい。