優先順位のツボ バックナンバー
日時 | タイトル |
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2017/07/20(木) 20:30 | 【優先順位のツボ 】「断る仕事」と「受ける仕事」の違い |
__________________________
■■ 音声付きメールマガジン【優先順位のツボ】 ■■
2017.7.20 Vol.476
本日のテーマ:「断る仕事」と「受ける仕事」の違い
__________________________
このメールマガジンは音声でも配信しています。
ご視聴はこちらから・・・
https://youtu.be/VmiShtvP4t0
◆1・ 昨日のこと
◆2・ 本日のテーマ
◆3・ 編集後記
◆4・ セミナー情報
__________________________
プライオリティ(優先順位)コンサルタントの
篠原丈司です。
仕事に野球審判、子育て・・・
試行錯誤する中で気づいたポイント
「優先順位のツボ」を日刊でお届けしています。
どうぞお気楽にお読みください。
バックナンバーはこちらから・・・
http://simmer-ex.com/bkn38983/priority/
________________
◆1・ 昨日のこと
________________
昨日の講演会は、
全員70代
しかも
職人気質の男性ばかり。
依頼されたテーマは、
「人生の生きがい的なもの」
というムチャぶりです。
主催者は講師を探して、
私にたどり着いたわけです。
断る理由はありません。
これも経験ですね。
3年前、同じような
シチュエーションで
講演したときと比べると、
かなり盛り上がった・・・、
と感じています。
__________________________
◆2・ 「断る仕事」と「受ける仕事」の違い
__________________________
依頼される仕事なら
何でも受けているわけでは
ありません。
「断る仕事」と
基本的に「受ける仕事」を
明確に分けています。
もちろん、
最初から、
こうだったわけではなく
開業後の数年間は、
これもご縁だと思って、
片っ端から
いただいた依頼を受けて
いました。
様々な業務を一生懸命に
こなしていった経験が
今の自分を作っている
ということも事実です。
しかし今では、
手続き業務や助成金などは、
お断りをしています。
それは、
誰でも出来る仕事
という点と、
誰がやっても
結果が同じだから。
専門家である
社会保険労務士が行なうと、
助成金の金額が倍になる
わけではありません。
逆に、
研修、セミナー、講演と
いった類の仕事は、
日程さえ合えば、
もっというと
日程を調整してでも、
受けています。
ほとんどの同業者は、
やらない部分ということも
ありますが、
やり方によって、
結果が大きく変わる
ということに
醍醐味を感じているから
なのです。
________________
◆3・ 編集後記
________________
九州北部は
本日ようやく梅雨明け。
ビックリするほど降る時と
全く降らない時が、
ハッキリした
今年の梅雨でしたね。
暑い夏がやってきました。
________________
◆4・ セミナー情報
________________
現在、募集中の公開セミナーは
ありません。
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
【プロフィール】
プライオリティ(優先順位)コンサルタント
社会保険労務士
昭和43年大分市生まれ。
大学卒業後、株式会社三越に入社。
婦人洋品担当として銀座店、
福岡店勤務などを経て、
3度の受験の末、ようやく
平成18年に社会保険労務士の
資格を取得。
平成21年1月
「社会保険労務士 篠原事務所」
設立。
自治体や企業からオーダーされる
講演や研修は、年間100回を
超える。
アマチュア野球の公式審判員
ライセンスを持つ全国唯一(自分調べ)の
社会保険労務士として、
法令順守のジャッジのみならず、
学童から高校、社会人までの
幅広いカテゴリーの試合で
グラウンドを駆け回っている。
継続的に業績が向上する
「働きやすい職場作り」を提唱。
【ご意見・ご感想】
info@happy-spiral.jp
お待ちしています!
_________________________________
発行元 : 社会保険労務士 篠原事務所
発行責任者:篠原 丈司
■ 公式サイト http://www.happy-spiral.jp
■ マイベストプロ大分:http://mbp-oita.com/happy-spiral/column/
_________________________________
※お手数ですが配信停止は、以下の画面からお手続きください。
https://brutality-ex.jp/fx38983/priority
Copyright 2017- takeshi shinohara
記載事項の著作権は当方に帰属します。無断転載・流用はご遠慮下さい。
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昨日の講演会は、
全員70代
しかも
職人気質の男性ばかり。
依頼されたテーマは、
「人生の生きがい的なもの」
というムチャぶりです。
主催者は講師を探して、
私にたどり着いたわけです。
断る理由はありません。
これも経験ですね。
3年前、同じような
シチュエーションで
講演したときと比べると、
かなり盛り上がった・・・、
と感じています。
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依頼される仕事なら
何でも受けているわけでは
ありません。
「断る仕事」と
基本的に「受ける仕事」を
明確に分けています。
もちろん、
最初から、
こうだったわけではなく
開業後の数年間は、
これもご縁だと思って、
片っ端から
いただいた依頼を受けて
いました。
様々な業務を一生懸命に
こなしていった経験が
今の自分を作っている
ということも事実です。
しかし今では、
手続き業務や助成金などは、
お断りをしています。
それは、
誰でも出来る仕事
という点と、
誰がやっても
結果が同じだから。
専門家である
社会保険労務士が行なうと、
助成金の金額が倍になる
わけではありません。
逆に、
研修、セミナー、講演と
いった類の仕事は、
日程さえ合えば、
もっというと
日程を調整してでも、
受けています。
ほとんどの同業者は、
やらない部分ということも
ありますが、
やり方によって、
結果が大きく変わる
ということに
醍醐味を感じているから
なのです。
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◆3・ 編集後記
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九州北部は
本日ようやく梅雨明け。
ビックリするほど降る時と
全く降らない時が、
ハッキリした
今年の梅雨でしたね。
暑い夏がやってきました。
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ありません。
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大学卒業後、株式会社三越に入社。
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福岡店勤務などを経て、
3度の受験の末、ようやく
平成18年に社会保険労務士の
資格を取得。
平成21年1月
「社会保険労務士 篠原事務所」
設立。
自治体や企業からオーダーされる
講演や研修は、年間100回を
超える。
アマチュア野球の公式審判員
ライセンスを持つ全国唯一(自分調べ)の
社会保険労務士として、
法令順守のジャッジのみならず、
学童から高校、社会人までの
幅広いカテゴリーの試合で
グラウンドを駆け回っている。
継続的に業績が向上する
「働きやすい職場作り」を提唱。
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