優先順位のツボ バックナンバー
日時 | タイトル |
---|---|
2018/03/18(日) 22:00 | 【優先順位のツボ 】どこからスポットライトを当てるのか。 |
_______________________
■ 音声付きメールマガジン【優先順位のツボ】■
2018.3.18 Vol.717
本日のテーマ:
どこからスポットライトを当てるのか。
_______________________
このメールマガジンは音声でも配信しています。
ご視聴はこちらから・・・
https://youtu.be/E31cQxhKaU8
◆1・ 昨日のこと
◆2・ 本日のテーマ
◆3・ 編集後記
◆4・ セミナー情報
_______________________
プライオリティ(優先順位)コンサルタントの
篠原 丈司(しのはら たけし)です。
仕事に野球審判、子育て・・・
試行錯誤する中で気づいたポイント
「優先順位のツボ」を日刊でお届けしています。
どうぞお気楽にお読みください。
バックナンバーはこちらから・・・
http://simmer-ex.com/bkn38983/priority/
________________
◆1・ 昨日のこと
________________
土日は中学の県大会。
小学生の頃に活躍していた
選手が
中学生になっても
野球を続けているのは
嬉しいですね。
でも、
1チームの人数は少なく
野球人口が減っている
ということを実感。
_______________________
◆2・ どこからスポットライトを当てるのか。
_______________________
明日からどうしても
1人必要なので、
やっと面接に来た
会社の雰囲気に合わない人を
エイヤっと採用するよりも、
数多く面接に来てくれたのは
いいけれど、
バラバラな人物像で
面接するのも大変
というよりも、
会社の求める人物が、
1人でも多く面接に来て
くれて、
その中から、
会社の条件や雰囲気に
最も合う人を選んだ方が、
お互いにとって良い
ですよね。
間違いなく、
早期の離職も抑えられる
はずです。
それには、
会社の採用情報に
興味を持ってもらうこと
からスタート。
で、そのために
情報発信をしていくわけ
ですが、
会社(求職者にとっても)に
好都合な情報ばかりでは
ありませんよね。
デメリットを思える情報も
メリットに変えるには、
表現方法を変えることを
意識しましょう。
いや、ウソはダメですよ、
ウソは(笑)
例えばですが、
「中心部から離れている」
これは事実ですが、
「通勤ラッシュとは無縁で快適」
これもウソではありません。
「社員の年齢層が高い」
そのとおりでしょうが
「働きやすいので勤続年数が長い」
これも根拠ある事実です。
「残業が多い」
デメリットにも思えますが、
人によっては
「稼げる」ことが魅力かも
しれません。
スポットを当てる部分を
変えることで、
会社の魅力にもなる
というわけです。
________________
◆3・ 編集後記
________________
明日も
採用のご相談で遠方に
出張です。日帰りですが。
泊りで行きたい・・・。
________________
◆4・ セミナー情報
________________
今現在、公開のセミナーはありません。
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
【プロフィール】
プライオリティ(優先順位)コンサルタント
社会保険労務士
昭和43年大分市生まれ。
大学卒業後、株式会社三越に入社。
婦人洋品担当として銀座店、
福岡店勤務などを経て、
3度の受験の末、ようやく
平成18年に社会保険労務士の
資格を取得。
平成21年1月
「社会保険労務士 篠原事務所」
設立。
自治体や企業からオーダーされる
講演や研修は、年間100回を
超える。
アマチュア野球の公式審判員
ライセンスを持つ全国唯一(自分調べ)の
社会保険労務士として、
法令順守のジャッジのみならず、
学童から高校、社会人までの
幅広いカテゴリーの試合で
グラウンドを駆け回っている。
継続的に業績が向上する
「働きやすい職場作り」を提唱。
【ご意見・ご感想】
info@happy-spiral.jp
お待ちしています!
_______________________
発行元 : 社会保険労務士 篠原事務所
発行責任者:篠原 丈司
■ 公式サイト
http://www.happy-spiral.jp
■ マイベストプロ大分
http://mbp-oita.com/happy-spiral/column/
_______________________
※お手数ですが配信停止は、以下の画面から
お手続きください。
https://brutality-ex.jp/fx38983/priority
Copyright 2018- takeshi shinohara
記載事項の著作権は当方に帰属します。
無断転載・流用はご遠慮下さい。
■ 音声付きメールマガジン【優先順位のツボ】■
2018.3.18 Vol.717
本日のテーマ:
どこからスポットライトを当てるのか。
_______________________
このメールマガジンは音声でも配信しています。
ご視聴はこちらから・・・
https://youtu.be/E31cQxhKaU8
◆1・ 昨日のこと
◆2・ 本日のテーマ
◆3・ 編集後記
◆4・ セミナー情報
_______________________
プライオリティ(優先順位)コンサルタントの
篠原 丈司(しのはら たけし)です。
仕事に野球審判、子育て・・・
試行錯誤する中で気づいたポイント
「優先順位のツボ」を日刊でお届けしています。
どうぞお気楽にお読みください。
バックナンバーはこちらから・・・
http://simmer-ex.com/bkn38983/priority/
________________
◆1・ 昨日のこと
________________
土日は中学の県大会。
小学生の頃に活躍していた
選手が
中学生になっても
野球を続けているのは
嬉しいですね。
でも、
1チームの人数は少なく
野球人口が減っている
ということを実感。
_______________________
◆2・ どこからスポットライトを当てるのか。
_______________________
明日からどうしても
1人必要なので、
やっと面接に来た
会社の雰囲気に合わない人を
エイヤっと採用するよりも、
数多く面接に来てくれたのは
いいけれど、
バラバラな人物像で
面接するのも大変
というよりも、
会社の求める人物が、
1人でも多く面接に来て
くれて、
その中から、
会社の条件や雰囲気に
最も合う人を選んだ方が、
お互いにとって良い
ですよね。
間違いなく、
早期の離職も抑えられる
はずです。
それには、
会社の採用情報に
興味を持ってもらうこと
からスタート。
で、そのために
情報発信をしていくわけ
ですが、
会社(求職者にとっても)に
好都合な情報ばかりでは
ありませんよね。
デメリットを思える情報も
メリットに変えるには、
表現方法を変えることを
意識しましょう。
いや、ウソはダメですよ、
ウソは(笑)
例えばですが、
「中心部から離れている」
これは事実ですが、
「通勤ラッシュとは無縁で快適」
これもウソではありません。
「社員の年齢層が高い」
そのとおりでしょうが
「働きやすいので勤続年数が長い」
これも根拠ある事実です。
「残業が多い」
デメリットにも思えますが、
人によっては
「稼げる」ことが魅力かも
しれません。
スポットを当てる部分を
変えることで、
会社の魅力にもなる
というわけです。
________________
◆3・ 編集後記
________________
明日も
採用のご相談で遠方に
出張です。日帰りですが。
泊りで行きたい・・・。
________________
◆4・ セミナー情報
________________
今現在、公開のセミナーはありません。
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
【プロフィール】
プライオリティ(優先順位)コンサルタント
社会保険労務士
昭和43年大分市生まれ。
大学卒業後、株式会社三越に入社。
婦人洋品担当として銀座店、
福岡店勤務などを経て、
3度の受験の末、ようやく
平成18年に社会保険労務士の
資格を取得。
平成21年1月
「社会保険労務士 篠原事務所」
設立。
自治体や企業からオーダーされる
講演や研修は、年間100回を
超える。
アマチュア野球の公式審判員
ライセンスを持つ全国唯一(自分調べ)の
社会保険労務士として、
法令順守のジャッジのみならず、
学童から高校、社会人までの
幅広いカテゴリーの試合で
グラウンドを駆け回っている。
継続的に業績が向上する
「働きやすい職場作り」を提唱。
【ご意見・ご感想】
info@happy-spiral.jp
お待ちしています!
_______________________
発行元 : 社会保険労務士 篠原事務所
発行責任者:篠原 丈司
■ 公式サイト
http://www.happy-spiral.jp
■ マイベストプロ大分
http://mbp-oita.com/happy-spiral/column/
_______________________
※お手数ですが配信停止は、以下の画面から
お手続きください。
https://brutality-ex.jp/fx38983/priority
Copyright 2018- takeshi shinohara
記載事項の著作権は当方に帰属します。
無断転載・流用はご遠慮下さい。