優先順位のツボ バックナンバー
| 日時 | タイトル |
|---|---|
| 2018/03/19(月) 22:10 | 【優先順位のツボ 】採用にもホームページを！ |
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■ 音声付きメールマガジン【優先順位のツボ】■
2018.3.19 Vol.718
本日のテーマ：
採用にもホームページを！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
このメールマガジンは音声でも配信しています。
ご視聴はこちらから・・・
https://youtu.be/pU7Eya4mN4M
◆１・ 昨日のこと
◆２・ 本日のテーマ
◆３・ 編集後記
◆４・ セミナー情報
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
プライオリティ（優先順位）コンサルタントの
篠原 丈司（しのはら たけし）です。
仕事に野球審判、子育て・・・
試行錯誤する中で気づいたポイント
「優先順位のツボ」を日刊でお届けしています。
どうぞお気楽にお読みください。
バックナンバーはこちらから・・・
http://simmer-ex.com/bkn38983/priority/
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
◆１・ 昨日のこと
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
第９回となる
「給与計算実務能力検定」の
２級試験が行われました。
私が指導した対策講座の
受講者もいましたが
ほぼ完ぺきに出来たようで
ホッとしました。
ぶっつけ本番の受験生は
やはり厳しかったようです。
どんな試験でも対策は
必要だということですね。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
◆２・ 採用にもホームページを！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
採用戦略においては、
やはりホームページは
欠かせませんね。
インターネットで求人情報を
探す人もいますし、
ハローワークで面接の申込みを
した後に、
インターネットでその会社を
確認する場合もあるでしょう。
その時に検索されなければ、
残念ながら、
あなたの会社は存在しない
ことと同じです。
また、ホームページが
あればいいというものでも
ありません。
十数年前に作って、
そのままのスマホにも
対応していないモノだったり、
見よう見まねで自分が作った
素人感丸出しのモノだったり。
・・・
無い方がマシかもしれませんね。
もちろん、
顧客向けに商品やサービス、
会社の情報を発信していくのが
ホームページの役割ですが、
採用ページは作っておきたい
ところです。
そこには、
ハローワークの求人票や
市販の求人情報誌では
表現できない
作業風景や経営者の動画、
社内の雰囲気を伝えることが
できます。
採用募集をしていなければ、
その旨を記載しておけば
良いのです。
また、その採用ページを
顧客が見るかもしれません。
そこに、
会社が求める人物像や
行動指針、
どのような想いで
仕事をしているのかという
情報を顧客も知ることと
なるわけです。
使わない手はありませんね。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
◆３・ 編集後記
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
採用コンサルの形が
ようやく出来てきました。
結果が数値で出る仕事なので
アドバイスする方も
やりがいを感じます。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
◆４・ セミナー情報
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
今現在、公開のセミナーはありません。
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
【プロフィール】
プライオリティ（優先順位）コンサルタント
社会保険労務士
昭和４３年大分市生まれ。
大学卒業後、株式会社三越に入社。
婦人洋品担当として銀座店、
福岡店勤務などを経て、
３度の受験の末、ようやく
平成１８年に社会保険労務士の
資格を取得。
平成２１年１月
「社会保険労務士 篠原事務所」
設立。
自治体や企業からオーダーされる
講演や研修は、年間１００回を
超える。
アマチュア野球の公式審判員
ライセンスを持つ全国唯一（自分調べ）の
社会保険労務士として、
法令順守のジャッジのみならず、
学童から高校、社会人までの
幅広いカテゴリーの試合で
グラウンドを駆け回っている。
継続的に業績が向上する
「働きやすい職場作り」を提唱。
【ご意見・ご感想】
info@happy-spiral.jp
お待ちしています！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
発行元 ： 社会保険労務士 篠原事務所
発行責任者：篠原 丈司
■ 公式サイト
http://www.happy-spiral.jp
■ マイベストプロ大分
http://mbp-oita.com/happy-spiral/column/
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
※お手数ですが配信停止は、以下の画面から
お手続きください。
https://brutality-ex.jp/fx38983/priority
Copyright 2018- takeshi shinohara
記載事項の著作権は当方に帰属します。
無断転載・流用はご遠慮下さい。
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◆２・ 本日のテーマ
◆３・ 編集後記
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篠原 丈司（しのはら たけし）です。
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受講者もいましたが
ほぼ完ぺきに出来たようで
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必要だということですね。
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やはりホームページは
欠かせませんね。
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探す人もいますし、
ハローワークで面接の申込みを
した後に、
インターネットでその会社を
確認する場合もあるでしょう。
その時に検索されなければ、
残念ながら、
あなたの会社は存在しない
ことと同じです。
また、ホームページが
あればいいというものでも
ありません。
十数年前に作って、
そのままのスマホにも
対応していないモノだったり、
見よう見まねで自分が作った
素人感丸出しのモノだったり。
・・・
無い方がマシかもしれませんね。
もちろん、
顧客向けに商品やサービス、
会社の情報を発信していくのが
ホームページの役割ですが、
採用ページは作っておきたい
ところです。
そこには、
ハローワークの求人票や
市販の求人情報誌では
表現できない
作業風景や経営者の動画、
社内の雰囲気を伝えることが
できます。
採用募集をしていなければ、
その旨を記載しておけば
良いのです。
また、その採用ページを
顧客が見るかもしれません。
そこに、
会社が求める人物像や
行動指針、
どのような想いで
仕事をしているのかという
情報を顧客も知ることと
なるわけです。
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ようやく出来てきました。
結果が数値で出る仕事なので
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社会保険労務士
昭和４３年大分市生まれ。
大学卒業後、株式会社三越に入社。
婦人洋品担当として銀座店、
福岡店勤務などを経て、
３度の受験の末、ようやく
平成１８年に社会保険労務士の
資格を取得。
平成２１年１月
「社会保険労務士 篠原事務所」
設立。
自治体や企業からオーダーされる
講演や研修は、年間１００回を
超える。
アマチュア野球の公式審判員
ライセンスを持つ全国唯一（自分調べ）の
社会保険労務士として、
法令順守のジャッジのみならず、
学童から高校、社会人までの
幅広いカテゴリーの試合で
グラウンドを駆け回っている。
継続的に業績が向上する
「働きやすい職場作り」を提唱。
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