優先順位のツボ バックナンバー
日時 | タイトル |
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2018/04/28(土) 21:40 | 【優先順位のツボ 】多くの人が意外と気を使っていない名刺の作り方 |
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■ 音声付きメールマガジン【優先順位のツボ】■
2018.4.28 Vol.758
本日のテーマ:
多くの人が意外と気を使っていない名刺の作り方
_______________________
このメールマガジンは音声でも配信しています。
ご視聴はこちらから・・・
https://youtu.be/cuq9o7Vg0NM
◆1・ 昨日のこと
◆2・ 本日のテーマ
◆3・ 編集後記
◆4・ セミナー情報
_______________________
プライオリティ(優先順位)コンサルタントの
篠原 丈司(しのはら たけし)です。
仕事に野球審判、子育て・・・
試行錯誤する中で気づいたポイント
「優先順位のツボ」を日刊でお届けしています。
どうぞお気楽にお読みください。
バックナンバーはこちらから・・・
http://simmer-ex.com/bkn38983/priority/
________________
◆1・ 昨日のこと
________________
午前中は、
よろず支援での相談業務。
今月としては最後の相談日です。
様々な相談者がお見えに
なるので、
名刺交換の数も増えていきます。
名刺に気を使っていない人は、
意外に多いということが
よくわかります。
_______________________
◆2・ 本日のテーマ
多くの人が意外と気を使っていない名刺の作り方
_______________________
ビジネスを拡大していく上では、
常に「導線」を考える必要が
あります。
自分がどうしたいのか。
どんな仕事をしたいのか。
そこに至るまでの道筋が
導線というわけですが
そのための情報発信に
気を使わない人は、
思いのほか多い
というのが率直な感想です。
一番わかりやすいのが「名刺」。
私自身、
開業後から試行錯誤してきました。
今の名刺は何代目でしょう。
ところが、名刺交換すると、
高い確率で自分の写真が
ありません。
ブランディングが出来ている人
ならともかく。
つまり、
覚えてもらう気が無いのです。
人から思い出してもらうために、
最低限、写真は必要です。
そして、
思い出してもらった時に、
連絡手段は何が良いのか、
そこを考えて名刺に記載する
必要があるのです。
開業当初は記載していた
携帯電話の番号は、
途中から外しました。
フットワークの軽さで
押したかった当時は
必要でしたが、
今となっては気軽に電話
されると困る状況なのです。
FAXも要らないと
わかりました。
メールで済む場合が
ほとんどですし、
FAXを送る状況に
聞いてきます。
メールアドレスだって、
アドレスさえ入れておけば
わかるので
あえて「メール」なんて記載も
要りません。
無駄な情報を削ぎ落とすと
伝えたいメッセージが
見えてくるというわけです。
________________
◆3・ 編集後記
________________
夕方から、社労士会の支部総会。
ここでも名刺が気になります。
________________
◆4・ セミナー情報
________________
現在、ご案内できるセミナーはありません。
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
【プロフィール】
プライオリティ(優先順位)コンサルタント
社会保険労務士
昭和43年大分市生まれ。
大学卒業後、株式会社三越に入社。
婦人洋品担当として銀座店、
福岡店勤務などを経て、
3度の受験の末、ようやく
平成18年に社会保険労務士の
資格を取得。
平成21年1月
「社会保険労務士 篠原事務所」
設立。
自治体や企業からオーダーされる
講演や研修は、年間100回を
超える。
アマチュア野球の公式審判員
ライセンスを持つ全国唯一(自分調べ)の
社会保険労務士として、
法令遵守のジャッジのみならず、
学童から高校、社会人までの
幅広いカテゴリーの試合で
グラウンドを駆け回っている。
継続的に業績が向上する
「働きやすい職場作り」を提唱。
【ご意見・ご感想】
info@happy-spiral.jp
お待ちしています!
_______________________
発行元 : 社会保険労務士 篠原事務所
発行責任者:篠原 丈司
■ 公式サイト
https://happy-spiral.jp/
■ マイベストプロ大分
http://mbp-oita.com/happy-spiral/
_______________________
※お手数ですが配信停止は、以下の画面から
お手続きください。
https://brutality-ex.jp/fx38983/priority
Copyright 2018- takeshi shinohara
記載事項の著作権は当方に帰属します。
無断転載・流用はご遠慮下さい。
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◆2・ 本日のテーマ
◆3・ 編集後記
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様々な相談者がお見えに
なるので、
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名刺に気を使っていない人は、
意外に多いということが
よくわかります。
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多くの人が意外と気を使っていない名刺の作り方
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常に「導線」を考える必要が
あります。
自分がどうしたいのか。
どんな仕事をしたいのか。
そこに至るまでの道筋が
導線というわけですが
そのための情報発信に
気を使わない人は、
思いのほか多い
というのが率直な感想です。
一番わかりやすいのが「名刺」。
私自身、
開業後から試行錯誤してきました。
今の名刺は何代目でしょう。
ところが、名刺交換すると、
高い確率で自分の写真が
ありません。
ブランディングが出来ている人
ならともかく。
つまり、
覚えてもらう気が無いのです。
人から思い出してもらうために、
最低限、写真は必要です。
そして、
思い出してもらった時に、
連絡手段は何が良いのか、
そこを考えて名刺に記載する
必要があるのです。
開業当初は記載していた
携帯電話の番号は、
途中から外しました。
フットワークの軽さで
押したかった当時は
必要でしたが、
今となっては気軽に電話
されると困る状況なのです。
FAXも要らないと
わかりました。
メールで済む場合が
ほとんどですし、
FAXを送る状況に
聞いてきます。
メールアドレスだって、
アドレスさえ入れておけば
わかるので
あえて「メール」なんて記載も
要りません。
無駄な情報を削ぎ落とすと
伝えたいメッセージが
見えてくるというわけです。
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ここでも名刺が気になります。
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昭和43年大分市生まれ。
大学卒業後、株式会社三越に入社。
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福岡店勤務などを経て、
3度の受験の末、ようやく
平成18年に社会保険労務士の
資格を取得。
平成21年1月
「社会保険労務士 篠原事務所」
設立。
自治体や企業からオーダーされる
講演や研修は、年間100回を
超える。
アマチュア野球の公式審判員
ライセンスを持つ全国唯一(自分調べ)の
社会保険労務士として、
法令遵守のジャッジのみならず、
学童から高校、社会人までの
幅広いカテゴリーの試合で
グラウンドを駆け回っている。
継続的に業績が向上する
「働きやすい職場作り」を提唱。
【ご意見・ご感想】
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