優先順位のツボ バックナンバー
日時 | タイトル |
---|---|
2018/06/13(水) 21:40 | 【優先順位のツボ 】忘れていませんか?人生は有限です。 |
_______________________
■ 音声付きメールマガジン【優先順位のツボ】■
2018.6.13 Vol.804
本日のテーマ:
忘れていませんか?人生は有限です。
_______________________
このメールマガジンは音声でも配信しています。
ご視聴はこちらから・・・
https://youtu.be/o5F4SePjZHU
◆1・ 昨日のこと
◆2・ 本日のテーマ
◆3・ 編集後記
◆4・ セミナー情報
_______________________
プライオリティ(優先順位)コンサルタントの
篠原 丈司(しのはら たけし)です。
仕事に野球審判、子育て・・・
試行錯誤する中で気づいたポイント
「優先順位のツボ」を日刊でお届けしています。
どうぞお気楽にお読みください。
バックナンバーはこちらから・・・
http://simmer-ex.com/bkn38983/priority/
________________
◆1・ 昨日のこと
________________
昨日は、
自治体の職員さん向け
研修を行いました。
テーマは
「ワーク・ライフ・バランス」です。
このところ、自治体からの
問い合わせが非常に多いのは、
働き方改革の法整備が進む中、
恒常的に多い残業を
何とかしなければならないと
本腰を上げた自治体が
増えているということでしょう。
登壇記録集計中36回目
参加者40名
(累計1,283名)
_______________________
◆2・ 本日のテーマ
忘れていませんか?人生は有限です。
_______________________
「人生には無駄な時間などはない」
「どんなことでも経験になる」
それは確かにそうでしょう。
間違ってはいないと思います。
ですが、人生は有限です。
ここを忘れてはいけません。
時は、人生100年時代。
私なんて50歳になった
ばかりなので、
まだ折り返しかと勘違いすると、
今日という一日を無駄遣いして
しまいそうになります。
だから、
あえて60歳までと
寿命を仮決めしています。
もちろん、これ以上は
生きるでしょうが、
残り10年と終わりが決まる
ことで、
初めて優先順位を考える
ことができるのです。
なるべくなら時間は有効に
使いたいものですね。
そのためには、
「人生計画」が必要です。
なのに
知っている人は、
極々限られています。
私自身も、
人生のどん底時代に
「人生はコントロールできる」
ということを知りました。
問題意識を持っていないと
気がつかないのかも
しれません。
人生計画とは「進みたい方向」
そこを決めてから動く
ということです。
何も考えずに、流れるように
生きていくなんて
モッタイナイ。
________________
◆3・ 編集後記
________________
明日は、
郵便局の職員さん向けに
「ワーク・ライフ・バランス」の
研修です。
このところ、引き合いが
本当に多い・・。
________________
◆4・ セミナー情報
________________
現在、ご案内できるセミナーはありません。
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
【プロフィール】
プライオリティ(優先順位)コンサルタント
社会保険労務士
昭和43年大分市生まれ。
大学卒業後、株式会社三越に入社。
婦人洋品担当として銀座店、
福岡店勤務などを経て、
3度の受験の末、ようやく
平成18年に社会保険労務士の
資格を取得。
平成21年1月
「社会保険労務士 篠原事務所」
設立。
自治体や企業からオーダーされる
講演や研修は、年間100回を
超える。
アマチュア野球の公式審判員
ライセンスを持つ全国唯一(自分調べ)の
社会保険労務士として、
法令遵守のジャッジのみならず、
学童から高校、社会人までの
幅広いカテゴリーの試合で
グラウンドを駆け回っている。
継続的に業績が向上する
「働きやすい職場作り」を提唱。
【ご意見・ご感想】
info@happy-spiral.jp
お待ちしています!
_______________________
発行元 : 社会保険労務士 篠原事務所
発行責任者:篠原 丈司
■ 公式サイト
https://happy-spiral.jp/
■ マイベストプロ大分
http://mbp-oita.com/happy-spiral/
_______________________
※お手数ですが配信停止は、以下の画面から
お手続きください。
https://brutality-ex.jp/fx38983/priority
Copyright 2018- takeshi shinohara
記載事項の著作権は当方に帰属します。
無断転載・流用はご遠慮下さい。
■ 音声付きメールマガジン【優先順位のツボ】■
2018.6.13 Vol.804
本日のテーマ:
忘れていませんか?人生は有限です。
_______________________
このメールマガジンは音声でも配信しています。
ご視聴はこちらから・・・
https://youtu.be/o5F4SePjZHU
◆1・ 昨日のこと
◆2・ 本日のテーマ
◆3・ 編集後記
◆4・ セミナー情報
_______________________
プライオリティ(優先順位)コンサルタントの
篠原 丈司(しのはら たけし)です。
仕事に野球審判、子育て・・・
試行錯誤する中で気づいたポイント
「優先順位のツボ」を日刊でお届けしています。
どうぞお気楽にお読みください。
バックナンバーはこちらから・・・
http://simmer-ex.com/bkn38983/priority/
________________
◆1・ 昨日のこと
________________
昨日は、
自治体の職員さん向け
研修を行いました。
テーマは
「ワーク・ライフ・バランス」です。
このところ、自治体からの
問い合わせが非常に多いのは、
働き方改革の法整備が進む中、
恒常的に多い残業を
何とかしなければならないと
本腰を上げた自治体が
増えているということでしょう。
登壇記録集計中36回目
参加者40名
(累計1,283名)
_______________________
◆2・ 本日のテーマ
忘れていませんか?人生は有限です。
_______________________
「人生には無駄な時間などはない」
「どんなことでも経験になる」
それは確かにそうでしょう。
間違ってはいないと思います。
ですが、人生は有限です。
ここを忘れてはいけません。
時は、人生100年時代。
私なんて50歳になった
ばかりなので、
まだ折り返しかと勘違いすると、
今日という一日を無駄遣いして
しまいそうになります。
だから、
あえて60歳までと
寿命を仮決めしています。
もちろん、これ以上は
生きるでしょうが、
残り10年と終わりが決まる
ことで、
初めて優先順位を考える
ことができるのです。
なるべくなら時間は有効に
使いたいものですね。
そのためには、
「人生計画」が必要です。
なのに
知っている人は、
極々限られています。
私自身も、
人生のどん底時代に
「人生はコントロールできる」
ということを知りました。
問題意識を持っていないと
気がつかないのかも
しれません。
人生計画とは「進みたい方向」
そこを決めてから動く
ということです。
何も考えずに、流れるように
生きていくなんて
モッタイナイ。
________________
◆3・ 編集後記
________________
明日は、
郵便局の職員さん向けに
「ワーク・ライフ・バランス」の
研修です。
このところ、引き合いが
本当に多い・・。
________________
◆4・ セミナー情報
________________
現在、ご案内できるセミナーはありません。
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
【プロフィール】
プライオリティ(優先順位)コンサルタント
社会保険労務士
昭和43年大分市生まれ。
大学卒業後、株式会社三越に入社。
婦人洋品担当として銀座店、
福岡店勤務などを経て、
3度の受験の末、ようやく
平成18年に社会保険労務士の
資格を取得。
平成21年1月
「社会保険労務士 篠原事務所」
設立。
自治体や企業からオーダーされる
講演や研修は、年間100回を
超える。
アマチュア野球の公式審判員
ライセンスを持つ全国唯一(自分調べ)の
社会保険労務士として、
法令遵守のジャッジのみならず、
学童から高校、社会人までの
幅広いカテゴリーの試合で
グラウンドを駆け回っている。
継続的に業績が向上する
「働きやすい職場作り」を提唱。
【ご意見・ご感想】
info@happy-spiral.jp
お待ちしています!
_______________________
発行元 : 社会保険労務士 篠原事務所
発行責任者:篠原 丈司
■ 公式サイト
https://happy-spiral.jp/
■ マイベストプロ大分
http://mbp-oita.com/happy-spiral/
_______________________
※お手数ですが配信停止は、以下の画面から
お手続きください。
https://brutality-ex.jp/fx38983/priority
Copyright 2018- takeshi shinohara
記載事項の著作権は当方に帰属します。
無断転載・流用はご遠慮下さい。